2025年度(2025年1月1日〜12月31日)

【基本理念】
有限会社 多摩綜合企画(以下、当社)は、総合印刷業としての事業活動が地球環境に与える影響を深く認識し、自然環境との調和および持続可能な循環型社会の実現を目指して、全社一丸となって環境保全活動に取り組みます。

【行動指針】
環境配慮型印刷の推進:FSC認証紙などの環境配慮資材、植物由来の環境対応インキ(ベジタブルインキ等)を優先的に採用し、お客様へ環境負荷の低い製品・サービスを提案します。省資源・省エネルギー:デジタル化の推進による製造工程の効率化を図り、電力や燃料などのエネルギー消費量および用紙をはじめとする資源のムダを削減します。廃棄物の削減とリサイクル:工場およびオフィスから発生する廃紙・廃液などの徹底した分別管理を行い、廃棄物の排出を抑制するとともに、再資源化(リサイクル)を推進します。法令等の遵守:環境に関する諸法規、自治体の条例、および業界基準を厳格に遵守し、環境汚染の予防に努めます。意識の向上と開示:全従業員に対して環境教育を行い、一人ひとりの環境意識を高めるとともに、本方針を社内外に広く開示します。

制定日:2026年4月1日 有限会社 多摩綜合企画 代表取締役 山元 満

事業活動における環境負荷(マテリアルバランス)
投入(INPUT)
・ 用紙使用量:24.37トン
・ インキ使用量:35kg
・ 電気使用量:23,538 kWh
・ 水使用量:64 立方メートル

排出(OUTPUT)
・ CO2排出量(Scope1):5855 t-CO2 (Scope2):9909 t-CO2
・ 産業廃棄物排出量:4.338トン(うちリサイクル量:4.218トン)
・ 廃液・VOC(揮発性有機化合物)排出量:154kg

印刷業界の特性を活かした具体的な環境取り組み
資材のグリーン化
・ FSC/PEFC森林認証紙の採用拡大
・ 植物油インキ、NON-VOCインキの推進

製造工程での環境負荷低減
・ IPA(アイソプロピルアルコール)フリー湿し水の導入によるVOC削減

廃棄物の削減とリサイクル
・ 印刷余白(端材)や版(PS版・CTP版)の徹底的な分別と再資源化

環境目標と実績(KPI)
目標と進捗:
・ CO2排出量:2030年度までに55%削減(2013年度比)/今年度実績:対前年4.2%減
・ 認証用紙の取扱比率:目標 80% / 今年度実績 69%